全国の社協職員の皆さんお待たせしました! 2年半ごしのオンライン開催です!

【1分科会 対話力×協働=共生】リレー紹介

【1分科会 対話力×協働=共生】リレー紹介
もやもやしてもええやん!共生に向けて本気で動きたい!困難から生まれるより良い対話をテーマに開催する第1分科会は、8人のメンバーです。
本気で動きたいと思うからこそ向き合う、様々なジレンマや葛藤。全国の社協ワーカーの皆さんと一緒に、現場で起きる「もやもや」を分かち合い、困難から生まれる良いより「対話」を生み出す視点や姿勢を、エナジーに繋げる分科会にしたいと思います。
ファシリテーターは、現場(福祉、地域、学生)とのダイアローグ(対話)の中からオモロイ何かを模索する、「兵庫県立大学の竹端ひろしさん」。対話を通して、みんなでエンパワメントし合いましょう!
締め切りまで、あと1週間。お申し込みはこちら
第1分科会企画メンバー  5人目
●名前 小幡亜紀子
●社協名 大和郡山市社会福祉協議会
●年数 たぶん20年(え、もうそんなに経つん?)
●仕事内容 第1層生活支援コーディネーター
●コロナ禍のこと
 第1層SCとして市役所内に配置された1年目にコロナが…。「集いの場も休止、協議の場もできへん、どうしたらいいんや~」とモヤモヤ。社協から離れ、「ひとり社協」状態でモヤモヤ。自分自身はコロナで活動量が減り、体が真ん丸になってきてモヤモヤ。
●分科会PR
 そうはいっても、社協はモヤモヤとは切っても切れない関係。そのモヤモヤをみんなで共感しあうことで、明日からのエナジーにきっとなるはず!ぜひ第1分科会へお越しください。
●参加者へのメッセージ
 「全国社協職員のつどい」への参加に迷っている、そこのアナタ!同じ「社協」っていうだけで全国の仲間とつながることができます。この機会をお見逃しなく。